能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
市では、木材産業に対する市独自の支援策として、木のまちづくり推進事業や地場産材PR支援事業、木製品研究開発支援事業により、地元木材企業の販売促進や商品開発に対し支援しているところであります。 市といたしましては、引き続き地元の製材業者の声をお伺いしながら、効果的な支援策を研究してまいりたいと考えております。
市では、木材産業に対する市独自の支援策として、木のまちづくり推進事業や地場産材PR支援事業、木製品研究開発支援事業により、地元木材企業の販売促進や商品開発に対し支援しているところであります。 市といたしましては、引き続き地元の製材業者の声をお伺いしながら、効果的な支援策を研究してまいりたいと考えております。
また、木のまちづくり推進事業における秋田スギのぬくもり補助金の実績について質疑があり、当局から、近年の利用件数は30件ほどだが、ウッドショックの影響により、17件にとどまったと考えている、との答弁があったのであります。
導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金を、「山・川・海を生かす林業・木材産業・水産業」として木のまちづくり推進事業
あと、総務の部分で、宇宙のまちづくり推進事業費でマイナス251万7000円ということなのですけれども、これに関して、これは中身についてちょっと教えていただきたい部分と、今回存じ上げていると思いますけれども、宇宙イベントがどうしてもコロナの関係で、かなり遅くなってから行った部分がございました。その部分での減額なのかどうか、その辺の部分をお知らせ願いたいと思います。以上です。
また、本市の基幹産業の一つである木材産業について、市では、地元木材企業の販売促進や商品開発に対し、「秋田スギの温もり」木のまちづくり推進事業や地場産材PR支援事業、木製品研究開発支援事業により支援しているところであります。 市といたしましては、本市の林業及び木材産業と進出する企業が良好な関係を築き、共存共栄が図られることを期待しております。
次に、木都能代を再興するチャンスと捉え、積極的に支援する考えはについてでありますが、基幹産業の一つである木材産業について、市では、地元木材企業の販売促進や商品開発に対し、「秋田スギの温もり」木のまちづくり推進事業や地場産材PR支援事業、木製品研究開発支援事業により支援しており、今後も引き続き実施してまいります。
サテライトオフィス設置等支援事業費、中小企業等生産性向上支援事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として風の松原いこいの広場整備事業費、地域おこし企業人交流プログラム事業費、天空の不夜城推進事業費、ホストタウン事業費を、「力強く持続する農業」として秋田県種苗交換会事業費補助金、畑作等拡大総合支援事業費補助金を、「山・川・海を生かす林業・木材産業・水産業」として森林経営管理事業費、木のまちづくり推進事業
や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、道の駅ふたつい喫煙所・風除室整備事業費、国際交流員(CIR)事業費、地域おこし協力隊事業費(観光振興)、ホストタウン事業費を、「力強く持続する農業」として農業夢プラン事業費補助金、畑作等拡大総合支援事業費補助金、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金を、「山・川・海を生かす林業・木材産業・水産業」として森林・林業活性化総合支援事業費、木のまちづくり推進事業
初めに、歳出7款商工費は、1681万4000円の追加で、この内容は、個人番号カード利用環境整備事業費の計上、商店街活性化対策事業費、木のまちづくり推進事業費、大館能代空港利用促進事業費の追加であります。
また、材料購入経費の補助として「秋田スギの温もり」木のまちづくり推進事業があります。当該支援制度については、広報やホームページ等で一層の周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、撤去費用を補助する考えはについてでありますが、地震で崩壊したブロック塀等による事故が発生しており、安全性の確保は、市民の生命にかかわる課題として認識しております。
次に、7款商工費は7903万7000円の追加で、この主な内容は、生活バス路線等維持費対策事業費、中小企業融資あっせん等事業費の追加、技術開発センター・木の学校改修事業費の計上、地元企業人材育成支援事業費、木のまちづくり推進事業費の減額であります。
これまでの主な事業等としましては、産業振興等の分野では、再生可能エネルギー導入促進事業、能代港利活用促進事業、園芸メガ団地育成事業、ネットワーク型園芸拠点整備事業、畑作拡大総合支援事業、民有林整備促進事業、木のまちづくり推進事業、旧料亭金勇の保存・利活用、天空の不夜城推進事業、道の駅ふたつい整備事業、創業等サポート事業、起業・新商品開発等支援事業、地元企業人材育成支援事業等を実施しております。
新商品開発等支援事業費、企業誘致推進事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、旧料亭金勇魅力向上促進事業費を、「力強く持続する農業」として畑作等拡大総合支援事業費補助金、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金、新規就農者等研修支援事業費補助金を、「山・川・海を生かす林業・木材産業・水産業」として林道施設長寿命化対策事業費、仁鮒水沢スギ植物群落保護林遊歩道整備事業費、木のまちづくり推進事業
ふるさとさくら基金は、ふるさと納税の寄附額から寄附者への返礼品などの事務経費を差し引いた寄附額の約半分を積み立てて、その一部を取り崩してさくら満開のまちづくり推進事業などに活用しております。
また、木のまちづくり推進事業費の概要について質疑があり、当局から、新築並びにリフォーム等で、外壁、外塀にスギ材を使用した場合、1戸あたり20万円を上限に、内装材は10万円を上限に補助するものである。
商工費においては、木のまちづくり推進事業費200万円、大館能代空港利用促進事業費272万7000円、滞在型観光推進事業費126万4000円、ふるさと祭り東京2016「天空の不夜城」出演補助金960万円等を計上しております。 土木費においては、浄化槽整備事業特別会計(市町村設置型)繰出金272万8000円の減額等をしております。
また、宇宙のまちづくり推進事業のイベントの開催予定と内容について質疑があり、当局から、いずれも開催日については、今月末に開催される実行委員会で決定することになるが、のしろ銀河フェスティバルは8月1日と2日、宇宙イベントは8月14日から21日に開催される予定となっている。
また、市民の皆さんや事業者の皆さんが木を生かした景観づくりに参加していただけるように、木のまちづくり推進事業や能代街なか商店街景観改修補助金等を創設して、木の活用を推奨しているところであります。御提案のデザインガイドライン能代版の策定につきましては、関係者間の合意形成や良好な景観形成の機運の醸成等が必要であり、将来的な研究課題とさせていただきたいと考えております。
市といたしましても、150ヘクタール以上の森林団地を対象とした森林資源供給基地整備事業や住宅の新築、リフォームに伴う秋田杉利用拡大を図るための木のまちづくり推進事業、地場産材PR支援事業、木製品研究開発支援事業などを実施しております。また、林業が産業として成り立つよう、現在、能代市林業木材産業振興検討委員会を設置し、林業・木材産業の振興策についての検討を進めております。
また、恋文のまちづくり推進事業費の恋文商店街推進事業、きみまち阪活性化事業、ロマンチックロード創造事業の内容について質疑があり、当局から、恋文商店街推進事業では、恋文のまちのPR看板の設置やイベントの開催、きみまち阪活性化事業では、記念撮影碑の設置とそれに伴う恋文絵馬プロジェクトの推進、ロマンチックロード創造事業では、七座山が風水パワースポットとして、銀杏山神社の銀杏の木が縁結びの木として注目されていることから